【お知らせ】10/1 VASC設立10周年記念公演「Vocal Arts Theater No.8」終了

Vocal Arts Service Center は2017年7月7日に10周年を迎えました。
10周年にあたり、下記を開催いたします。
詳細は随時お知らせいたします。
関連ワークショップ(10/14,11/19,12/9)もどうぞお越しください。


◎声とことばの祭典「Vocal Arts Theater No.8」
ー 美しい声の日本語を声で語り継ぐ 雅な世界 ー
日 時:2017年 10月 1日 (日)13:30 開場 14:00 開演(予定)
会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 小ホール
入場料:3,000円(前売りのみ)
※観覧ご希望の方はお問合せください。
終了いたしました。ご来場ありがとうございました(10/3)。

<演目>(予定)
[Ⅰ] “源氏物語”「葵の巻」より
[Ⅱ] “大和ことば” の雅を熟(こな)す
 (1) かんたん言葉(体言、用言)
 (2) 音のきれいな大和ことば
 (3) 大和ことばは心を熟す
 (4) あいさつの身の熟し
[Ⅲ] 美しき日本語「雅な歌声」
 さくら、平城山、初恋、宵待草、椰子の実

監修・演出 磯貝靖洋
※出演者、演目、順序に変更のある場合がございます。あらかじめご了承下さい。

チラシ(PDF)


◎設立10周年記念セレモニー・フォーラム「美しい声の日本語」
日時:2017年 7月 9日 (日)12:30開場 13:00~16:00
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟 レセプションホール
入場無料(予約制・先着順)
※ご参加希望の方はお問合せください。
終了いたしました。ご来場ありがとうございました(7/12)。

◆プログラム 
【10周年記念セレモニー】13:00-13:45
 『私たちのこれまでとこれから』
 「10年間何を考え、何をしたか」事務局長:廣木睦子
 「これから10年、50年、100年先の未来に向け、私達は何を考え、何をしようとしているか」代表:磯貝靖洋

 【第1部:フォーラム】14:00-14:45
①佐々木かをり氏 講演
 『21世紀の日本語、未来の日本語』
②佐々木かをり氏 × 磯貝靖洋 対談
 『本当の心の声を伝えたい』
 (佐々木かをり氏プロフィール

【第2部】15:00-16:00
 ヴォーカル・パフォーマンス+パーティー
 オペラ”椿姫”より「乾杯の歌」G.Verdi作曲
  ソプラノ:福崎芳枝、伴奏:長澤恵美子

 ~ 乾杯~パーティーをお楽しみ下さい。~

 「平家物語 」”壇ノ浦”の段より
  独り語り:林恒宏
 「うぐいす」早坂文雄作曲、佐藤春夫作詞
  ソプラノソロ:坂口久美子
 「源氏物語」第一巻『桐壷』より
  語り部の人達

 


【お知らせ】VASC設立10周年記念アクセサリー「ヴォイスリング」製作

Vocal Arts Service Center は2017年7月7日に10周年を迎えました。
10周年を記念し「ヴォイスリング」を製作いたしました。


声のトレーニング・グッズとおしゃれなアクセサリーを兼ねた、自分の声に出逢うISOGAI METHODのオリジナルグッズです。御自分の首(喉声帯部)に装着(まきつける)します。
声は喉にある声帯が息により振動して発生しますが、声帯の位置は言葉として実感しても、見えないし仲々つかめません。声帯の位置を正しく実感するだけで声は充実していき、言葉もはっきりしてきます。初期段階では、手の指で喉を触ってやっていました。50円玉にひもをつけてやった時期もありました。
"使う人が誇らしげに使えなくてはならない”をコンセプトに作りました。クオリティー高い素材(Silver925)。シルバーリングの中の石はスワロフスキー・クリスタル(黒・透明)で、つりひもは加工皮ひもを使い、使い勝手を良くしてあります。
アクセサリーとしても他に見られないデザインが光り、女性、男性に共通したオシャレ感も斬新さを感じさせます。

特別価格:7,000円(税別、ロゴ入り巾着付き)
※ご購入希望の方はお問合せください。



【コラム】「古典音読について」

(「台詞の自然を考える」③はまたの回をお待ちください。)

古典はそもそも我々共通の財産であるが、興味を持たぬ人が多い。今の日常語と違いすぎる点がある。先ず語彙が違う。分らない。用法が違う。読めない。生活が違いすぎ馴染まない等々…。現代語特に喋り言葉とは程遠い。とは言うものの、各々の地方の地付きの人達の話し言葉は、聞いても分らないものが多い。そもそも方言は文字にならないものが多い。真似して覚えるのには大分時間が必要となる。それに比し古典音読は、いくつかの法則を知れば、その言葉の文字をしっかりと立てて読めば読めるし、意味も分かってくる。物によっては五百年、千年前の日本人の喋り言葉が分り、過去とのつながりがリアルになる。目読み、黙読では分らない、我々の宝に触れることが出来る。

磯貝メソッドでは、過去、現在、未来を声で往き来しようとしている。

磯貝靖洋

(2016.8.4 表現・話し方講座 レッスンデータメモより)

 

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